雪景色の東光寺 ― 2008年02月03日 16時44分22秒
東光寺の庭、石佛も冷たかろう
昨夜は京都へ維新派の芝居を見にいきました。
維新派の松本雄吉さんとは、20年ほど前にご縁ができて彼の演出する芝居に出演しました。といっても俳優としてではなくて、舞台に出ずっぱりで、声明をやるのが私の担当でしたが、この舞台が縁となって、桜井市の東光寺へと誘われたのです。共演した麿赤児さんは、桜井市の出身でもあり、不思議な因縁と思います。
昨夜、久しぶりに松本雄吉さんに再開し、握手をかわしました。彼も記憶のなかよりは老けてきていましたが、舞台はよく訓練され、計算されつくした良い舞台で、息をつめて観劇しました。帰山したら11時過ぎ。
今朝は、目覚めると銀世界でした。
昨夜は京都へ維新派の芝居を見にいきました。
維新派の松本雄吉さんとは、20年ほど前にご縁ができて彼の演出する芝居に出演しました。といっても俳優としてではなくて、舞台に出ずっぱりで、声明をやるのが私の担当でしたが、この舞台が縁となって、桜井市の東光寺へと誘われたのです。共演した麿赤児さんは、桜井市の出身でもあり、不思議な因縁と思います。
昨夜、久しぶりに松本雄吉さんに再開し、握手をかわしました。彼も記憶のなかよりは老けてきていましたが、舞台はよく訓練され、計算されつくした良い舞台で、息をつめて観劇しました。帰山したら11時過ぎ。
今朝は、目覚めると銀世界でした。
お正月には ― 2008年01月04日 20時11分57秒
若い頃から
正月にはいつでもなにかを原点に引き戻そうとしていた
今年こそ日記を継続しようとか
今年こそきっとなにかをなしとげるぞとか
決意は三日坊主でたいてい終わるが
その挫折感をすら持たないひとと
もともと決意などしない人との違いはなにか
私は挫折を繰り返す人間のひとりだが
度重なる挫折の繰り返しから学んで
正月になってもなにも決意すまいと思う人間に成長した
それからだ
正月なんかやってこなくとも
いろんなことがいつでも苦もなくこなせるようになったのは
正月にはいつでもなにかを原点に引き戻そうとしていた
今年こそ日記を継続しようとか
今年こそきっとなにかをなしとげるぞとか
決意は三日坊主でたいてい終わるが
その挫折感をすら持たないひとと
もともと決意などしない人との違いはなにか
私は挫折を繰り返す人間のひとりだが
度重なる挫折の繰り返しから学んで
正月になってもなにも決意すまいと思う人間に成長した
それからだ
正月なんかやってこなくとも
いろんなことがいつでも苦もなくこなせるようになったのは
東光寺は残丘の上に建つ ― 2008年01月04日 18時36分09秒
東光寺は桜井駅から南へ500メートルにある、残丘の上にあります。残丘ということばは聞きなれないかも知れませんが、平野の真ん中にある小山のことです。平野の真ん中に取り残されたということもあたるかも知れませんが、東光寺山は地面の下に岩盤が広がっていて、このこんもりした岩盤が残丘を形作ることになったのでしょうか。辞典では残丘のことをモナドノックともいうなどと記述されていて、大昔、まだこのあたりが海だったころ、水が引き侵食があってまわりが平野になっていったなかで、岩盤だったところが丘として海のなかの島のように取り越されたのではないか、と想像しています。
正月には泊まり客などがあり、元旦に大神神社にみんなで初詣で。三輪神社は(大神神社とも書く)大変な人出で、混雑をすりぬけて参拝のあと、またあの混雑をかき分ける気分にはなれないので、桧原神社のほうへ行くことに意見が一致。
山の辺の道の散策コースです。山の辺の道には人がすくなく、時折すれ違うひとびとがいますが、閑散としていて、神社のにぎわいからすこし離れると、まったく平穏な田舎の景色です。
人間国宝の刀鍛冶の屋敷を過ぎてすこし行くと、右手に上る土手があり、竜神神社の看板があって、上ってみました。
山間を通り抜ける風が強く、とても寒かったのですが、池をへだてて俗っぽい宗教施設と思える、赤色に塗られた建物が見えました。古来からの神社ではなくて、新興の宗教施設かと思いましたが、池のほとりを回って行ってみましたら、建物のもう一つ奥にまた池があり、その向こうに赤い垣根と小さな神殿がありました。それがこの写真です。
寒々とした池面に写るこの景色を一眼レフで切り取ってみました。
正月には泊まり客などがあり、元旦に大神神社にみんなで初詣で。三輪神社は(大神神社とも書く)大変な人出で、混雑をすりぬけて参拝のあと、またあの混雑をかき分ける気分にはなれないので、桧原神社のほうへ行くことに意見が一致。
山の辺の道の散策コースです。山の辺の道には人がすくなく、時折すれ違うひとびとがいますが、閑散としていて、神社のにぎわいからすこし離れると、まったく平穏な田舎の景色です。
人間国宝の刀鍛冶の屋敷を過ぎてすこし行くと、右手に上る土手があり、竜神神社の看板があって、上ってみました。
山間を通り抜ける風が強く、とても寒かったのですが、池をへだてて俗っぽい宗教施設と思える、赤色に塗られた建物が見えました。古来からの神社ではなくて、新興の宗教施設かと思いましたが、池のほとりを回って行ってみましたら、建物のもう一つ奥にまた池があり、その向こうに赤い垣根と小さな神殿がありました。それがこの写真です。
寒々とした池面に写るこの景色を一眼レフで切り取ってみました。
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